静音空冷ファンの選定 

 

JIS X7779規格による空冷ファンの騒音値測定    

 

JIS X 7779により得られる測定数値は、ある一定以下の暗騒音レベルを有した無響室で

JIS規格認定の騒音計を用いて、ノイズ源正面から1m離れた位置で得られた音圧レベルです。
また、ファンノイズを測定する場合には、下記のような音圧反射の影響最小限とするマウント方法で測定することが指示されています。

測定距離は50cm〜2mが多いようですが、数値を比較する場合には測定距離を同一とした数値とする必要があります。

空冷ファンのノイズスペクトラムは広帯域に渡って分布しているので、空気による減衰率が問題になります。

騒音値の測定だけでなく、騒音を96kHz24bitのWAVEファイルで録音しています。

 

 

60Φ空冷ファンは騒音が大きいと思い込んでいませんか?  

低騒音を誇る独製80Φファンよりも低騒音の60Φファンも存在します。

 

 

バックパネルの60Φファンを見て、「ウルサそうだ」と思い込むようでは、まだまだ経験不足です。